組織管理者向けのガイドです。Web ブラウザで hub.naruko.app にログインし、ユーザーの招待・解除、Pro プランやPro ライセンスの購入・解約、 支払い、SIP アカウントの配信などを行います。
組織全体の設定・課金・ユーザー管理は Web(hub.naruko.app)で行います。 アプリ(Naruko SIP / Naruko Chat)は各ユーザーが使うものです。
Naruko ユーザーの新規登録はこの Web サイトで行います(アプリはログイン専用です)。
登録後は利用者画面の「組織設定」から、組織名や法人情報(法人名・住所・担当者・請求先メール等)を編集できます。法人情報は電話番号の審査や請求で利用します。

「組織設定」画面では録音・留守電の保存期間も設定できます。 設定した日数を過ぎた通話録音・ルーム会議録音・留守電の音声は、自動的に削除されます。


Pro プランはPro ライセンス単位の課金です。 ライセンスを購入した数だけユーザーが Pro プランの機能(チャット・SIP アカウント同期・プッシュ通知など)を使えます。

変更したときの反映タイミングと差額
| 変更の内容 | 反映 | 差額の扱い |
|---|---|---|
| ライセンスを増やす | すぐに反映 | 残り期間ぶんを日割りで計算し、次回請求に加算(確定前にプレビューで金額を確認できます) |
| ライセンスを減らす | 次回更新日から | 期の途中での日割り返金・差額調整はありません(お支払い済みの期間は満了までご利用いただけます) |
| 月払い → 年払い | 翌月から | 翌月の請求に年額満額を計上(切替月=当月は従来どおり月額のままです) |
| 年払い → 月払い | 次回更新日から | 期の途中での日割り返金・差額調整はありません |
| 解約 | 更新日(期末)まで利用可 | 未経過分の日割り返金はありません(詳細は利用規約をご確認ください) |
ユーザーグループは顧客・拠点の単位です。 1 つの組織で複数の顧客・拠点を扱うとき(例: 電話工事会社が A 社・B 社の電話を預かる)に、 配信する内容をグループごとに分けられます。 分ける必要がなければ設定は不要で、すべて 「既定のユーザーグループ」にまとまります。設定は「ユーザー管理」で行います。
基本
詳しい動作
連絡帳の登録・CSV 取り込みなど、連絡帳そのものの使い方は 連絡帳の使い方 をご覧ください。

組織管理者は利用者画面の「SIP アカウント」から、組織で使う SIP アカウントをまとめて登録・編集し、ユーザーへ配信できます(CSV の一括インポート / エクスポートに対応。配信されたアカウントはユーザーのアプリに読み取り専用で反映されます)。
⚠️ 連絡帳と SIP テンプレートはユーザーグループで絞って配信されます(同じユーザーグループのユーザーにだけ届きます)。
手順の詳細は SIP アカウント同期の使い方(組織の SIP アカウント配信) をご覧ください。アプリ側の使い方は Naruko SIP の使い方 / Naruko Chat の使い方 にあります。
番号の先頭に「プレフィックス」を付けて発信すると、発信元の電話番号を切り替えられます(例: 本社番号/支店番号で発信、非通知発信など)。組織管理者は利用者画面の「発信プレフィックス」から登録します。
設定は同じユーザーグループのユーザーの Naruko SIP にだけ配信されます。
登録できる文字・クラウド PBX 側の設定との対応など、詳しくは 発信プレフィックスの使い方 をご覧ください。
電話番号の取得(申請)には、法令に基づく 契約者の本人確認が必要です。組織管理者は利用者画面の 「本人確認」(右上メニュー →「本人確認」)から、必要書類を提出します。 運営が内容を確認して承認すると、電話番号の申請が行えるようになります。
組織が不要になった場合、組織管理者は 「Narukoマート」画面の「組織の解約」 から、ご自身で組織を解約できます(解約は課金に関わる操作のためNarukoマートページにまとめています)。解約は当月末に実行され、 次のようになります。

※ 一時的に Pro プランをやめたいだけの場合は、解約ではなく 「Pro ライセンス」を 0 にして Free プランに戻す 方法もあります(組織やユーザーは残ります)。
初期設定や使い方でお困りの際は、サポートスタッフが設定のお手伝いをします。お気軽にお問い合わせください。