番号付きルームへの着信を、音声ガイダンス(IVR)で振り分けたり、特定の番号からの着信を拒否したりできます。 設定は Web 利用者画面(hub.naruko.app)から組織管理者が行います。
⚠️ ご利用の前提
IVR・着信拒否はクラウドPBX(アドオン機能)が有効な組織で、 組織管理者のみが設定できます。 また、着信を受けるには電話番号を割り当てたルームが必要です (番号の申請・割り当ては Pro プランの組織の管理者から行います)。
Web 利用者画面の「ルーム」の着信設定(IVR)と 「着信拒否番号」から設定します。 IVRは「かかってきた電話を、音声案内でルーム会議・留守電・外線転送へ振り分ける」機能、 着信拒否は「特定の番号からの着信を遮断する」機能です。どちらも番号付きルームの着信に対して働きます。
利用者画面 →「ルーム管理」を開き、ルームごとの「着信設定」や「営業時間スケジュール」の編集から設定します(着信設定は電話番号が付いたルームで編集できます)。ルーム自体もこの画面から作成できます。

まず 利用者画面 →「電話番号設定」でその番号の「使い方」を IVR にします。 そのうえで 利用者画面 →「ルーム」→ 対象ルームの「着信 IVR」の「編集」を開き、 押された番号(ダイヤル)と振り分け先(ルーム会議 / 留守電 / 外線転送)・メニュー音声を設定して保存します。 IVR をやめるときは「使い方」を「音声」に戻します(メニューの設定は残ります)。

利用者画面 →「着信拒否番号」を開き、拒否したい電話番号(と任意の名前)を追加します。削除も同じ画面から行えます。

利用者画面 →「着信 Webhook」を開き、対象(組織全体または電話番号)・送信タイミング・送信先 URL を登録します。編集・削除も同じ画面から行えます。
着信切断時に送られるデータの例:
{
"uniqueid": "1721380000.123",
"calldate": "2026-07-19 10:00:00",
"calldate_answer": "2026-07-19 10:00:05",
"calldate_end": "2026-07-19 10:03:00",
"call_status": "ANSWERED",
"caller_phonenumber": "0312345678",
"callee_phonenumber": "0312349015",
"call_duration": "175"
}タイミングごとの充足フィールド・リクエスト仕様・受信側の実装ヒントなど、開発者向けの詳しい仕様は 着信 Webhook の仕様(開発者向け) を参照してください。